地域
鳥害種別
建物種別
被害種別
施工方法
鳩対策をさせていただいたマンションのオーナー様から、打診調査のご依頼をいただきました。
建築物の定期報告制度において、タイル等の外壁の仕上げの劣化状況等の確認については、手の届く範囲の打診調査や目視調査が定められてますが、平成20年4月1日の「定期報告制度」の改正により、10年毎に外壁の全面打診等調査が義務化(猶予期間後の平成23年4月1日より完全義務化)されております。
改修工事が必要な老朽化の進んだマンションでは足場を組んでの作業となりますが、目視で痛みの少ないマンションでしたらまずはロープアクセスにて打診調査という選択肢もございます。 作業を進めていき、破損箇所が多いようであれば、そのまま改修工事に進めてまいります。
弊社の母体は建築会社ですので、建物に関わる工事全般請負うことが可能です。